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2015年11月2日月曜日
砂糖をやめただけで生活が激変しちゃった人々
白砂糖に限らず、色の白い砂糖はそれだけ精製されているので、本来ある体に良い成分が全て取り除かれていると聞いたことがあります。
その真偽のほどはわからないのですが、実際に砂糖を直接 食べていると、圧倒的に黒砂糖より白砂糖の方が胃の調子が悪くなりやすいのです。
(昔、お金があまりなかった頃に よく砂糖を食べていたのでわかります。親が送ってくれた黒砂糖は胃の調子が悪くならないのに、白砂糖ならすぐに胃の調子が悪くなるのです。もちろん、個人差はあるでしょうが…)
だから、この動画の全てが事実かどうかはわかりませんが、ありえる話だと思いました。
疲れた時に糖分が欲しくなりますが、糖分の摂りすぎは疲れやすくなります。
この動画に挙げられていることの全てを期待するのは違うと思うのですが、できる限り砂糖を減らし、家で使う砂糖も "きび糖" や "黒砂糖"、あるいは純度の高い "蜂蜜" に変えるなどするのが良いと思います。
(安価な純度の低い蜂蜜は、砂糖の塊です。まぁ高ければ良いというわけではないので、信頼できる物を買うようにしたほうがいいですね)
脳をだまして10秒で天才になる超シンプルな裏技
勉強も楽しんでやれば頭に入りやすい。これは、誰でも経験的に分かってるかも。
口角を上げると、脳が楽しいと勘違いをするらしい。
で、口角を上げて勉強すると、頭に入りやすいらしい。
これ、いいかもね。
ちょっと勉強してきます 三┏( ^o^)┛
↑
走るときも、口角を上げて!!
【人体実験】男性は閲覧注意!世界的にも邪悪とされた恐怖の人体学実験、デイヴィッド・ライマーの二度の性転換
これは、割礼手術の失敗により、少年デイビッドは 少女ブレンダとして性転換手術をされた。
当時はまだ、性自認は後天的なものと認識されていたため、執刀した医師の行為は さしておかしなものとは思わなかったのかもしれないが、実際のところは違っていました。
少女ブレンダは、性自認を "男" であるとし、決して自分のことを女性だと思うことはなかったと言います。
よく、性同一性障害の方たちが「体は男性で心は女性」とか「体は女性で心は男性」などと言いますが、心に性別があるかどうかの議論はともかく、心などとは違う… そう "霊" というものが存在するならば、霊には性別が存在するということに他ならないと感じます。
身体は、性転換手術をして それらしくすることもできますし、心は環境によって左右されます。
しかし、霊には環境は関係ないので、霊に性別が存在するならば 霊の性別を超えることはできないことになります。
この事例は、そのことを示唆しているのではないでしょうか?
2015年10月19日月曜日
お金持ちになれる人とトイレの真面目な関係
お金持ちになれるかどうかはわからないけど、こういうところに目を向け・心を向けられる人なら、幸運は訪れそうな気がします。(私が出来ているかどうかは、別問題ですよ)
2015年10月17日土曜日
貧乏になる人の8つの共通点
これ、結構当たっていると思います。
まぁ、最後に出てきた「人のせいにする」というのは、9番目にしても良かったのではないかと感じます。
私も、いわゆる貧乏人と接したことはありますが、彼らは本当に自分本位で すぐ人のせいにします。
もちろん、低所得労働者など なかなかお金が貯まらない方もいますが、自分次第でなんとか出来るようなことでもしないで、お金がない状態に甘んじている人たちがいるのは事実です。
なんらかの原因により、貧乏になってしまったけれど、そこから抜け出せる方というのは、こういう考え方はしません。
こんなことを言うと差別のように感じるかもしれませんが、そうではありません。
今は どんなに低所得であっても、必ずそこから抜け出せる人はいます。自分の考え方や心がけ次第だと思います。
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